IFO注文は、IFD注文(If Done注文)とOCO注文(One Cancels the Other注文)を組み合わせた注文方法です。具体的には、IFD注文の2次注文がOCO注文に設定されているため、1つの注文で新規注文と決済注文の両方を効率的に管理することができます。
IFO注文の特徴
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IFD注文の概要
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IFD注文は、1次注文(新規注文)が約定した時に、**2次注文(決済注文)**が自動的に有効となる注文方法です。
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OCO注文の概要
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OCO注文は、1つの注文が約定した場合、もう一方の注文が自動的にキャンセルされる注文方法です。これにより、2つの注文が相互に影響し合い、リスク管理を効率的に行うことができます。
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IFO注文の仕組み
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IFO注文は、IFD注文の2次注文がOCO注文になっているため、1次注文が約定すると、その後に2次注文がOCO注文として有効になります。これにより、2つの異なる価格での決済を同時に管理し、片方が約定した場合にはもう一方がキャンセルされます。
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例
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1次注文で新規買い注文を出し、2次注文で指値決済注文と逆指値決済注文を設定します。新規買い注文が約定した後、2次注文の指値決済または逆指値決済のどちらかが約定し、もう一方の注文は自動的にキャンセルされます。
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