逆指値注文(ストップ注文)について
逆指値注文は、顧客が指定した価格(逆指値価格)に達した場合に、自動的に注文が執行される注文方法です。以下の内容で注文が行われます:
逆指値(ストップ)買注文
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トリガー条件:対顧客レートのBUYが逆指値価格以上になった時成行として発注
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約定価格:トリガー後の成行約定レート(BUY)
注意点:
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約定価格は逆指値価格ではなく、トリガー後の成行レート(BUY)となります。したがって、約定価格が逆指値価格と一致することは保証されません。
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市場が急激に動くと、約定価格と指値価格に大きな乖離が生じる可能性があります。これにより、顧客にとってリスクが増大する場合があります。
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対顧客レートのBUYで判定され、SELLレートは約定に関係しません。
逆指値(ストップ)売注文
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トリガー条件:対顧客レートのSELLが逆指値価格以下になった時成行として発注
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約定価格:トリガー時の成行約定レート(SELL)
注意点:
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約定価格は逆指値価格ではなく、トリガー後の対顧客レート(SELL)となります。逆指値価格と約定価格が一致することは保証されません。
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市場が急激に動くと、約定価格と指値価格に大きな乖離が生じるリスクがあります。
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対顧客レートのSELLで判定され、BUYレートは約定に関係しません。
逆指値注文の特徴
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逆指値注文は、顧客が指定した逆指値価格に達すると、成行注文として自動的に執行されます。
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逆指値注文は、指定した逆指値価格が現在の市場価格より不利な価格である場合のみ有効となります。
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バッチ処理中やメンテナンス時間中は逆指値注文を発注することができません。
同じ逆指値価格で複数の注文がある場合
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同じ逆指値価格を指定した注文が複数ある場合、注文は受注時刻の早い順番で執行されます。
成行注文との優先関係
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成行注文が執行される前に逆指値注文がある場合、成行注文が優先されることがあります。そのため、成行注文が先に執行されることがあります。
有効期限
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逆指値注文は、当日限り、週末まで、また来週末までの期間で設定できます。